重さ30kgの中型ルーターの緩衝材として採用されました。
採用前は発泡系の緩衝材でしたがパルプモールドにすることにより、コストが3分の1になり、保管スペースが削減されました。
高さ50cmからの1角3稜6面の落下試験で衝撃値50G以下に抑えることができました。
改善前
改善後
角の強度が求められたため折り曲げ構造にして強度アップさせました。
製作実績 カテゴリ:緩衝材
重さ30kgの中型ルーターの緩衝材として採用されました。
採用前は発泡系の緩衝材でしたがパルプモールドにすることにより、コストが3分の1になり、保管スペースが削減されました。
高さ50cmからの1角3稜6面の落下試験で衝撃値50G以下に抑えることができました。
改善前
改善後
角の強度が求められたため折り曲げ構造にして強度アップさせました。
紙を立体デザインするパルプモールド製造の名古屋モウルド
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